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今日、外出して久々に原宿にいってきた。
で、とくにショップに興味が有るわけじゃないけど、表参道ヒルズに入ってみた。
ここって、作りが素晴らしいので、見てると楽しいのだ。


そこで、「盲」のカップルとすれ違った。
お互いに目が見えないらしく、杖で前を確認しながら歩いてる。
カップルだから、手も繋いでる。

差別的な言い方かもしれないが(というか、これを言わないと今回のテーマが語れないから言うが)、
やはり障害者ということもあって、二人共ルックス的にいい、ということはない。
けれど、お互いはお互いを見えていない。
どんな気持ちなんだろうか?と考えてみた。

盲の施設で出会ったのか、何らかのコミュニティで知り合ったのか、わからないけど、
きっと二人のどちらかが、どちらかに告白をし、成功したんだろう。
そこにはどんな愛があったのだろう?

男の俺から考えると、どうしても女性に対して視覚から入ることは大いにある。
けれど、そのカップルの男性は、その概念がない。
そして、女性にもそれがない。

彼らが通じ合えるのは、声、触感、におい。
もしも生まれつきの盲なら、彼らは人間という形をしらないのかも、しれない。

だが、互いを愛し合って、二人は笑顔だった。

どれほど幸せなのだろう?
ふと考えると、視覚的に素晴らしいこの「表参道ヒルズ」、彼らはどう楽しんでるのだろうか?
ショップだって、おそらく、視覚の楽しさがあふれてる。

どんな楽しみ方かはわからない。
もしかしたら、「表参道ヒルズが綺麗だからいってみよう」、そんなデートの誘いを
したのかも、しれない。
きっと、来てみて、彼らはとても楽しかったのかもしれない。
いや、本当に幸せそうだった。
視覚から入らない愛、それを思うと、なぜか涙が出てきた。


偶然にも帰りの電車が同じだった。
彼らは、変わることなく笑顔で話していた。
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ミサキ糖

Author:ミサキ糖
サークルMISAKIX MEGAMIXにて、エロ担当の漫画家です。

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